主張の最近のブログ記事

今やDELLのパソコン電話サポーターは中国人がやっています。

ややたどたどしい日本語ではあるが、ちゃんと仕事はこなします。

日本人の多くが地名の長万部(おしゃまんべ)を知らなくても、中国人はちゃんと長万部を書けます。

ついに日本のブレインさえも中国へアウトソーシングするのか!?

いやいや、本当に心配です。

そうならないためにも、確実な教育とそれを支える家庭環境と雇用の安定が今の日本の命題ですな。

 

インドの虎、世界を変える

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「日本語が乱れてきている」とか「言葉の使い方が間違っている」とか「正しい日本語を守らなくてはならない」とか。

 

「ら抜き言葉はいけません」。「"見れる""食べれる"は誤った日本語。正しくは"見られる""食べられる"が正しい」とか。

 

そんな趣旨のTVや新聞その他の投稿記事をよく読む機会があるが、なんてナンセンスなことを言っているのだろうと思う。

 

だいたい、正しい日本語とは何時代を基準にしているのか。

 

明らかにその多くは文明開化以後の言語をベースとしているように感じ取れるが、ぜんぜん納得がいかない。

平安時代や鎌倉時代の日本語は、私たち日本人でさえその古語知識の欠如状態では理解することが難しい。

 

逆に平安時代や鎌倉時代の人々から見れば、現代日本語を理解できるとは思えない。

むしろ違う言語と認識するに違いない。

 

でも言語の性質から判断すればそれが当たり前だろう。

日本語をはじめとする全ての言葉はその歴史上常に変化と進化を遂げている。

 

いつまでも現代の言語基準の呪縛の中にいると、カビの生えたシーラカンスになってしまう。

時代に即した言葉を使うのが一番良いのではないのか。

 

言葉を定義することがダメだと言っているのではない。

言葉を定義することは大切だ。

 

Mr.ビーンにそっくりなカルロス・ゴーン氏もThe definition of wordsを重要視していると聞いたことがある。

私も曖昧さを一切排除したコミュニケーションにはそれが不可欠だと思う。

 

で、ダラダラここまで書いて何が言いたいのかというと

 

「言葉の変化や進化を止めることは文明に対する挑戦です。

今すぐあきらめなさい。」

 

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